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「文字をきれいに書くこと」実践中、楽しい効果がありました

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今年1月19日の「角野のひとり言」に、「今年の私の目標の1つに『文字をきれいに書くこと』」だと書きました。

 これは、 私が社外役員を務める会社での忘年会で、私へのプレゼントが「30日できれいな字が書ける ペン字練習帳」(宝島社、中塚翠涛監修)であったことが、そのきっかけとなったのですが、その会社の社員の方と今週当事務所で打ち合わせがあり、お会いしました。「角野さん、文字が別人、違う人が書いてるんと違うかと、社内で話題になってるよ。会社で角野さんの礼状を張り出しています」と聞き、大爆笑になりました。

 この忘年会での出来事以来、お礼状を一筆箋で書くときは、上記練習帳を横に置いて、まさに「文字を真似て」書いています。丁寧に書くのでもちろん時間はかかりますが、こうして会社の方と「文字」を話題に盛り上がることが出来るのですから、時間がかかることなどたいしたことではないですね。むしろ、「仕事」というものを通じて、こうした交流ができることに、本当におおげさかも知れませんが、「やりがい」「生きがい」を感じます。

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